令和2年度の取り組み

本年の取り組みとして、相手の立場に立った行動をということで、まず自分という枠を取り外して、相手の要望を受け入れること。常に相手は鏡、分からないと言う事は、自分事として、優しく寄り添い丁寧に説明。どのような状況にも屈しない態度で、相手に安心感を持って頂く。そのことによる自身の精神も養っていきます。一人一人の個性を見出して把握、早期に問題をクリアしていくことが大切である。どのような人にも溶け込んで、相手の納得できる住まいづくりを推進してまいります。

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